2016年10月7日金曜日

日本透析医会雑誌 vol.31 No.2 2016 巻頭言より


 現在の透析療法は医療者側が患者の病態を把握し必要な療法はすべて実行可能であるがこれからの高齢透析患者の増加に伴い高齢による合併症患者の増加で、1人あたりの医療費は増大する。それによる医療財政の圧迫が透析医療の支払い方法の見直しにつながり、患者に経済的な負担がかかるような可能性が出てくる。仮定の話ではあるが、そのような状態になると、透析患者に対して医療側の対処が変わらざるを生えない状況が生まれる。それは医療者にとっても患者にとっても満足できる医療環境ではない。医療財政難との理由で、2年ごとの医療費改定のたびに透析医療費が下げられる現状がありこれからさらに起きるであろう透析医療環境の変化を悪環境にしないために、我々医会員は透析患者に満足できる医療環境を提供し続ける努力が必要である。


日本透析医会
戸澤修平 常務理事の巻頭言より抜粋


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