2016年10月5日水曜日

人間における勝負の研究 米長邦雄 1

今日はちょっとライトに。
故 米長邦雄 元将棋連盟会長の名作。

金言が山ほど。
優しい顔した米長先生の、バッチバチな勝負観。
羽生さんもそうですが、大局観という言葉を大事にしますよね。
大局観 羽生善治 1

今は良いけど長い目で見たらどうなのっていう、
短期の視点と、長期の視点を必ずもたなきゃいけないんですねえ。
短期やわぁ…

↓↓↓
〇はじめに
本書では、勝つための3つの要素、特に「貸し方の人生」を解いておりますが、現在の私は、それらは全て勝利の女神に好かれるためであったと気がつきました

〇第1章
◆もちろん、勝負は運だけで決まるものではありません。その前に、実力の戦いをしなければならない。だから、勝ちたいと思ったら、実力をつけることが第一。その上で、運やツキをつかむことを考えるべきです。
◆しょせん、この世は勝負の世界、その原理は、世間一般の諸事にも十分に応用できるものだと、私は考えています。
◆その人の人生観、大局観は、生い立ちから今日までの軌跡に、大きく左右されるものである。勝負事にせよ、一般の仕事にせよ、人間が何かをする場合に、その軸となっているのは、やはり、その人の人生観だと思う。
◆いっそうの飛躍を狙って、それなりの精進、努力をする。実は、そういう苦労やヤル気があって初めて、わずかに向上し、その積み重ねが実力になる。しかし、その実力を本当に活かすか殺すかは、やはり、その人の大局観的な人生観にかかっているのではないでしょうか。

◆世の中には、確率で物事を考えるのを極端に嫌う人も少なくありませんが、確率を無視しての勝負事などは、勝負師のすることではない、つまり、男が本気でやることでは無いのです。
◆勢いと言うのは、ツキに乗じた行動を意味します。今、ツキに乗じているのか、自分の調子はどうか、流れは?といった冷静な判断を下しながら、その一方で、自分に自己暗示をかけます。ここは打って出なくてはダメだ。打って出る絶好のチャンスだといった具合に。しかもこうして思い切り強気に出る場合は、必ずと言っていい位成功する。これは将棋に限らず、どんな色でも、実生活でもそうだといえます。
◆決定的場面で勇猛果敢に打って出られるか、ということが勢いです。したがってそのタイミングではない時に、じっと我慢するのも勢いであるわけです。
◆実力さえあれば必ず取り返しがつく。成績は実力の後からついてくるもので、勝率とか数字と言うものは、自分の実績について回ってくるものなのです。
◆たとえ負けたとしても、こちらが全力投球していれば、後で報われるものなのです。


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