トンゲルロー ブラウン。
6.5%
ハーヒト醸造所
ハーヒト醸造所の、ベルギービールの醸造所の中でも3番目に大きな醸造所で、フラマン・ブラバント州にある家族経営の醸造所です。
1898年6月14日に醸造家のデ・ロー氏がビールを造ったことがハーヒト醸造所の始まりといわれていて、第一次世界大戦で数々の醸造所が破壊される中、ハーヒト醸造所は戦争末期まで残りました。
1924年には首都ブリュッセルとハーヒトを結ぶ蒸気鉄道が電気化。
ビールを運搬できるようになり、ハーヒト醸造所のビールはベルギー市場で人気を拡大していきました。
現在では年間約12万klものビールを生産していて、ベルギー全土に約6,000軒もの自社パブを経営しています。
ワールドビール さんより引用
http://world-beer.jp/detail/Belgium/tongerlo_brown.html
ベルギービールJapanさんの解説も超参考になります。
https://www.belgianbeer.co.jp/ct/brewery/haacht/
ベルギービールJapanさんの解説も超参考になります。
https://www.belgianbeer.co.jp/ct/brewery/haacht/
ーーー
ジャンル的にはスタウトではない。
ベルギーのブラウンビール。
一口目飲んだ時には、一般的なカラメルの香りがする、
「なるほどね」程度の味なのだが、
食事と合わせた時に、奥底に眠る方向が爆発する。
複雑な香りが炸裂して、しかも主張しすぎず消え去っていく。
上記の説明にもあるけど、トンゲルローは自社パブを6000経営しているそうなので、食事に合わせるというところにも重点を置いているのかな。
ベルギービールは全く底が知れないぜ。。。
汐留のピザサミットで飲んだんだけど、
ソーセージ、ベーコンと合わせると真価が出た。
ピザサミット
https://love-wine.jp/wineevent/tokyo/napoli-pizza-summit/
---
ベルギービールは当然しっかりした管理をしているんだろうけど、
ベルギービール、特に自然発酵のランビックみたいなのは、
どうやって品質を管理しているんだろうか。
原材料を見たら、トウモロコシを使っているよう。
麦芽の風味はあるんだけど、とうもろこしの風味ってそういえばどういうものなんだろう。
ベルギービールでトウモロコシを使ってるのは多いのだろうか?
それともアメリカナイズされたベルギービールなのだろうか?
宿題だな。。。
◆Line@
ブログの更新をお知らせしたり、
ブログとは別にリアルタイムで良いことつぶやきます。
直接やりとりしたり、勉強しながら、一緒に精鋭になりましょう!
@zvf9388t で検索!(必ず@を入れてね)
◆ブログ◆
ブログとは別にリアルタイムで良いことつぶやきます。
直接やりとりしたり、勉強しながら、一緒に精鋭になりましょう!
@zvf9388t で検索!(必ず@を入れてね)
line://ti/p/@zvf9388t
◆ブログ◆
文系医療の本棚~本を読んでまとめる~
http://bunkeiiryonohondana.blogspot.jp/
↓↓↓
今までまとめてきた本
http://bunkeiiryonohondana.blogspot.jp/2016/04/blog-post_19.html
↓↓↓
今までまとめてきた本
http://bunkeiiryonohondana.blogspot.jp/2016/04/blog-post_19.html
◆twitter◆
文系医療チームの本棚bot 塚崎匡平
◆facebook◆
塚崎匡平
0 件のコメント:
コメントを投稿