結果として、今は借りることが正解かなと思いました。
人口減少の現在の傾向から考えて、
物件余り、土地余りは必定。
待って、待って、待ってじっくり探すことが良さそうと感じました。
著書を読んで認識したのは貯金の必要性。
少しでも貯金が多ければローンの額を抑えられる。
もうこれから先の日本を考えると、ローンを組むこと自体がかなりリスクのある話だと私は思っている。
(雇用もそうだし、最近では高額療養費の制限なんていう話も出ている始末)
無理してローンを組むことだけは避けようと思った。
ローンが払えず買った家を取られることだけは、悔しいし絶対避けたい。
身の丈に合った賃貸で柔軟に対応していければと思った。
第1章
◆今は家を買いたい人にとってはチャンス。このチャンスは短期的のものではなく中長期的に続くので、理想の家を手に入れていけばいい
◆領地のために命まで賭けていた日本人は、
◆賃貸と持ち家の比較の中に快適性の違いが含まれていることはまずない。ライフスタイルが充実する生活が快適になるなど、目に見えない価値こそが重要
◆家も豪華で大きなも
◆長いスパンで日本の住宅価格を見た場合、不動産の価格は、全国的に徐々に下がっていくことは、
◆購入か賃貸かどちらを選ぶかは、損得ではなく、
◆家を買うときには、あと数百万円あれば、
◆地方の場末のスナックでも、六本木・恵比寿のスタンディングバーでも
第二章
◆住宅ローンで一番得する方法は、なるべく借りる金額を抑えるか、
◆いざとなったら人に貸せる、
◆不動産業者が仲介業者はお客様決して無理をして買ってはいけませんとは一切言ってくれない。できるだけ無理をして、
◆ポイント
⇒本を読んでみてください!
第3章
◆不動産を実際買うときになって何らかの疑問点や不安な点がでてき
◆不動産取引で失敗してしまう人の傾向特徴の強いタイプ
⇒本を読んで当てはまるか確認してみてください。
◆住みたいエリアが固まってきたら、その地域の犯罪発生率や税金関係、
◆ランクの低い物件も見て回り、無駄足をどんどん踏むことで、良い物件と悪い物件を選別していくことが出来るようになる。目を養うことにつながるので、
◆足を使った不動産や不動産屋回りは、
◆不動産業者さんに自分が求める条件を伝えると、当日や後日、
◆避けるべき不動産屋の判断ポイント
⇒本を読んでみてください、賃貸でですが、危うくこれに騙されそうになりました。
◆不動産の広告は、
◆不動産の周辺状況の調査は、
◆部屋のバルコニーが向いている側の隣接地を調査する。その敷地に将来マンションやビルなどの建物が立った場合の日当たりなどを想定する。
◆家を売るには必ず理由がある。転勤や住み替えであれば何の心配も要らないが、
◆土地などを契約する前に必ず実測値と顕著比べ、
◆その物件が運気的にどうなのかを簡単に見分けるには。。。
⇒意外でしたが、「なるほど!」と思いました。
その2
↓↓凄く勉強になります。是非。
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