晩酌ではありません。研究です。 pic.twitter.com/l3HBqH4xcM— 文系医療チームの本棚bot 塚崎匡平@xem/nem (@iryoseisakubot) 2018年6月28日
— 文系医療チームの本棚bot 塚崎匡平@xem/nem (@iryoseisakubot) 2018年6月28日
エストレージャ ガリシア 1906 BLACK COUPAGE
アルコール7%
イホス・デ・リベラ社
http://www.riveraeurope.com/en/productos/nuestra-gama/cervezas.php
スペインのビールです。
スペイン語で、ビールはセルベッサ(Cerveza)とのこと。
音楽イベントとタイアップしているビールのようです。
イベントHP
https://cerveza1906.es/
google翻訳で何となーく分かるかな?笑
↓
19.06とは何ですか?
グローバルイベント ビールの家族。すべての音楽
毎年、6月19日、19.06に、1906年の家族のビールがその日を祝います。マドリッドとサンパウロで一流の音楽パフォーマンスを演奏し、最高の音楽を会場や通りに届けます。
日付はここでビールそのHIJOS・デ・リベラのための情熱はジャズ、ソウル、フラメンコとブルースの最高のアーティストに可視性を与え、最高の音楽とmarida、妙技、情熱と直感で作られました。
19.06の隅々にライブ音楽をもたらすために彼らの探求では今年は、この日の象徴的なサイクルの日1906になり、驚きとお祝いは、マドリードとサンパウロの演奏一連の提供されます。しかし、さらに、今シーズンは、1906年の春季のルーブリックを意味するだけでなく、次の秋の連続性の発表も意味します。
19時06分に、最高の音楽
さてさて、肝心の味見。
まずは顔合わせ。
ふむ綺麗な泡立ち。
アロマは控えめで重め。
干した果物のような、奥底で探り当てる香り。
ボディが強そうでゾクゾクする。
ごくり。
入りは結構スイート。
かなりトロみがある。
アルコールがグッと来て、やはりボディ強し。
喉越し。
口に残る焙煎香と苦味。
チョコレート系の香りが強いかな。
後からふわっと来る薬草のようなアロマ。
かなりストーリーがある。。。
音楽フェスとタイアップするようなビールかこれ!?
と思い、改めて上記のHPを確認したところ、
結構JAZZ系とかフラメンコ系とか、
しゃれおつ系の音楽祭っぽい。なるほど。
てっきりフェス的なウェーイ系イベントかと思ったら、
大人ーなイベントのよう。それならこのビールでも納得。
美味しかった。ごちそうさまでした。
同じビールではないけど、同社のもの。
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