記事の見出しです。
ワクチン行政って、個人の視点から見たらできないと思うし、
副作用0なんていう薬はほぼないから難しい判断ですよね。
もちろん、ワクチンが原因で(ここの因果関係の判断も難しいけど)副作用が起こった方には残念だけど、批判する人には、ワクチン行政の一定の意義を理解した上でして判断、批判ほしいなとは思う。
陰謀論と結びつけているのは、なんかもうノーコメント。
2016年
4/20 HPVワクチン積極的接種を推奨 17の学術団体が共同見解
健康課、「寄り添う姿勢と科学的知見の尊重」の方針で対応
5/25 HPVワクチン勧奨再開の是非「調査踏まえ検討」 厚労省・正林課長
桃井部会長 WHOや国内学術団体の声名「委員の意見募る」
6/14 子宮頸がん検診GLを17年度末までに公表へ がん研 濱島室長
協会けんぽのがん検診受診率、健保組合より低い傾向
6/29 ワクチン因果関係判断せず 名古屋市、子宮頸がん調査
6/29 副作用研究で信州大調査へ 子宮頸がんワクチン
7/14 子宮頸がん一斉提訴は27日 ワクチン副作用で原告64人
8/5 副作用研究で信州大本調査 子宮頸がんワクチン
わが国における HPV ワクチン副反応続出の要因に関する研究―HPV ワクチン導入期の WHO, FDA, PMDA, 厚生労働省の見解の検討― 岩谷澄香
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