へうげもの２１～２５

へうげもの１～５
へうげもの６～１０
へうげもの１１～１５
へうげもの１６～２０

生きる指標としての数寄。
アートを哲学のモニターにしたんだねえ。

それにしてもよく橋下さんがいうように、この時代の政治は殺し合い。
この時代に生まれて本当に良かったです。

へうげもの（２１）https://t.co/QTEwjnr69e

— 文系医療チームの本棚bot 塚崎匡平＠xem/nem (@iryoseisakubot) 2018年9月9日

・できる限り民に責を負わせるな
・人は責を負うほど賢うなる
・民を愚鈍にすべき

今の時代もしっかり生かされている帝王学だな。。。

へうげもの（２２）https://t.co/DLLsHM20Cg

— 文系医療チームの本棚bot 塚崎匡平＠xem/nem (@iryoseisakubot) 2018年9月11日

上田宗箇、うつくしさを開眼。
谷原章介さんの動画も参考教材として甲。

へうげもの（２３）https://t.co/tegCa4lyy0

— 文系医療チームの本棚bot 塚崎匡平＠xem/nem (@iryoseisakubot) 2018年9月11日

想い出の品は、末期を感じさせる。。。
名言過ぎるわ。泣いた。
そして父の汚名を返上しようとする健気な重久にも泣いた。悲しいなあ。
へうげもの（２４）https://t.co/O5PeXyiikH

— 文系医療チームの本棚bot 塚崎匡平＠xem/nem (@iryoseisakubot) 2018年9月12日

罪悪感を抱いていれば
再び苦い思いをしとうないと
無茶な幕命には従わず　我を出すようになる

人の心をコントロールするにも色々な方法があるのねぇ。

へうげもの（２５）https://t.co/oiXv42bKf9

— 文系医療チームの本棚bot 塚崎匡平＠xem/nem (@iryoseisakubot) 2018年9月12日

ああ、終わった。。。

歴史は勝った側が作る。
実際どうだったかは１００％確証は持てない。
こうだったらいいな、というロマンがある最後だった。

岡田斗司夫の解説も面白いのでぜひ。

kindleで１、２巻はタダ～。 


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