SIIDISUKA
Purtse's醸造所
6.3%
最近国家ぐるみのIT化で話題の国、
バルト三国の1つエストニア。
最近エストニアに興味があったので、
ついついこちらを手に取ってしまいました。
Purtse's醸造所
http://flavoursofestonia.com/eng/klubi/purtse-brewery-and-tchaikovsky-the-wildly-delicious-east/
↓google翻訳にて
Purtseはエストニアのよく知られている小規模な醸造所の東側にあり、それは誇りを持ってそうです。Ida-Viru郡の大まかな工業地帯は、今日のビール醸造会社の子供時代の遊び場であり、今日のビールのインスピレーションです。彼らのビールは彼らの別のボトルで認識され、ビールの名前はあなたが瓶を開ける前に味を与える。
Ida-Viru郡には特別なオーラがあります。それは堅牢で工業的です。少し怖いだけでなく、魅力的です。エストニアの人たちとはまったく違う人生のある方法を持っています。食べ物と飲み物は、その国の他の場所とは違って、しばしばそこで味わいが違う。
希望者(と敢えて)、試してみてください。
びあマさんのサイトより。
【エストニアビール】シーディスカ 330ml
エストニアの小さな村「プルツェ」。その村のランドマークである、16世紀中頃に建造されたプルツェ城の鍛冶場を、醸造所に改築して造られているミルクスタウトです。ビール名を和訳すると「シルクのストッキング」となり、絹の様に柔らかな口当たりのチョコレートを連想させる風味が特徴的です。
スタウトの前に「ミルク」が付くのは、
乳糖を使っているためで、発酵されずに残って甘味を出すそうです。
ということでいただきます。
ごくり。
取り立てて癖はない。
甘い香り。
ダークチョコレートやコーヒーなど、
刺激的なフレーバーはない。
とても優しいお味。
乳糖の柔らかな甘み。
ミルクというよりは、お菓子のミルキーのような優しさを感じる。
ミルクではない。
個人的には甘いお酒は嫌いではないので、
ホッとして、にやにやしてしまう。
写真を見てもらうとわかるように泡まで黒い。
毛細血管のように、泡までこのビールの優しさが行き届いている。
毛細血管のように、泡までこのビールの優しさが行き届いている。
結構また飲みたい。
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