並行して買った「家を借りたくなったら」は、この本を全面改訂したもののよう。
どちらか読んでいればOKだと思いますが、復習・定着の意味も込めて両方読みました。
重複しますが両方まとめていきます。
7月に部屋を借りようと思っているので、とても参考になります。
是非読んでみてください。
その視点で数回に分けてまとめます。
一番後悔しているのは今借りている部屋の写真を入居時に撮っていなかったこと。
また、前回「愚直でまっとうな不動産投資」をまとめた時に、
著者の長谷川高さんがtwitterで呟いて下さいました。
そのため医療本まとめブログなのに、不動産投資がアクセス1位に。笑
改めて御礼申し上げます。ありがとうございますm(_ _)m
第1部 step1
◆いい部屋を探すためには、
◆部屋を見る際にはまず、
◆需要に対して、供給が溢れ、探せば探すほど希望を満たす部屋と巡り会えるチャンスが
◆本気で探すだけの価値がある時代
◆ここ数年賃料の下がり方が鈍くなっているが、
◆情報のなかには、
◆理想の部屋を見る見つける人は、
step2
◆きれいな不動産屋と古めかしい不動産屋は両方行くべき。
◆手数料不要などのサービス合戦が始まった背景は競争激化
◆お宝という思えるようなローカル物件は、
◆焦りは禁物。いい部屋はまた出てくる。
◆先に条件の悪い物件を見せて、
◆繁忙期に引っ越す必要がない人、特に新築にこだわらない人は、あえてオフシーズン(5月から8月、
◆不動産屋訪れる理想金曜日。土日に紹介するために用意した情報が豊富。
その2
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