ラストです!
明後日内見に行くので、まとめながら見返しております。
この間こんなことがありました。
築2年でとても設備がいい1LDK。
礼金は2ヶ月。
不動産屋さんいわく、
「4月中に契約してくれれば、礼金1か月にしますよ。」
「実は専任媒介は今日までで、今日の夕方から一般媒介になる」
悩みました。悩んだ結果、連れの助言もありスルーしました。
翌日、確かに一般媒介になっていたのですが、
なんとhomesで見たら礼金が1か月に。
不動産屋の口車に乗っていたら、「どうせ1か月になる」礼金をエサに契約させられていた。
危ないところでした。連れ様様。
ということで、「自分のペースを乱されない」。
長谷川先生の教えどおりに次回は頑張りたいです。
第3章
◆不動産屋さんで物件情報もらう場合は、
◆不動産屋さんの営業マンと一緒に回ると、断りづらくなる。例えば4、5件付いていくと悪いという気分になる。
◆これまで3件、4件だけ体験して決めていたという人、
◆ベッド、冷蔵庫、洗濯機、
◆押し入れは、天袋の有無によって収納力が変わる。日常的な使用には向いていないが、
◆風通しの良さは窓の大きさと数、換気口の数と大きさ、方角で決まる。
◆目からウロコの外見チェックポイント
⇒是非本を読んでみてください!!
◆洗濯機を持ち込む場合は、
◆部屋によっては携帯電話の電
第4章
◆分譲物件は壁の内側からの専有部分としているため、
◆リロケーション物件:海外赴任、地方への転勤などの事情で、
◆コレクティブハウジング:世代を超えた他人同士が一軒家や集合住宅に住むという、
◆築20年以上経っている物件であれば、
◆畳からフローリングに変更する費用は6畳でおよそ20から30万
第5章
◆保険は大抵不動産屋さんが提案してくれるが、その保険がどこまで保証してくれるか確認。
◆火災保険の場合は、火災のみの保証しかしてくれないが、
◆契約書に捺印をしたらそこから先は契約後。
◆申込金はただ相手に預けただけのお金。預ける前も、
お金を全額、賃料に充てることができる。また、
◆礼金とはそもそも、戦中戦後に生まれた慣習。戦災で住む家を失い家を探していた人が、
◆重要なのはサービスに釣られないことです。
第6章
◆広さや設備が同じで、
◆更新期を迎え、新しい契約内容に納得できない場合には、
◆入室時に念入りにチェックし、いつか来る退室のために多くの写真を撮っておく。
第7章
◆契約時間を過ぎてしまっても、退室の延長の告知をしておけば更新料を支払う必要はありません。
◆部屋をきれいに修繕して保っていくための出費は、
◆敷金の額に疑問があり不動産屋さんや大家さんにまともに掛け合っ
◆60万円以下の金銭の支払いを求める場合、紛争の内容があまり複
◆多くの人にとっては、家を借りるということが、
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