ということで、鼻からの胃カメラを探して、
診察室に通されて問診。
ピロリ菌の陽性反応の結果を見せ、
胃カメラを実施する部屋へ移動。
生まれてから胃カメラをやったことがない私。
鼻からなら余裕と聞いていたわけで、
いよいよ「その時」が訪れようとしているわけだ。
横になり、まずどちらの鼻が通りがいいか確認する。
右、左…左の方が良さそう。
私「左でお願いします」
そうすると綿棒で麻酔のジェルを鼻に塗り塗り。
お医者様「のどの奥に苦いのが垂れますからね」
私の心の中「いやいや、こちとらビール愛飲する大人ですぜ・・・」
「苦い」
しかも、鼻の奥にダイレクト・アタック。
じんわりと麻痺していく左鼻。
確かにあまり良い気分ではなかった。
細いスコープを取り出す先生。
さあ、じゃあ入れてもらいましょうかい。
スコープからは何かヌルヌルした液体が出ている。
お医者様「のどの奥に苦いのが垂れますからね」
私の心の中「いやいや、こちとらビール愛飲する大人ですぜ・・・」
「苦い」
しかも、鼻の奥にダイレクト・アタック。
じんわりと麻痺していく左鼻。
確かにあまり良い気分ではなかった。
細いスコープを取り出す先生。
さあ、じゃあ入れてもらいましょうかい。
スコープからは何かヌルヌルした液体が出ている。
鼻に入っていくスコープ。
いたたた…
目の前のモニターを見ると、
明らかにスコープに対して細い鼻の骨。
じっと悩む先生。
じっと悩む先生。
嫌な予感…
先生「ちょっと反対の鼻でやってみましょうか」
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