kindle unlimitedで聴了。
最近メディアにもよく出ているひふみ投信の藤野さんの本。
日本史的の変遷を、海彦と山彦という観点で読み解いている。
海彦という対外的に開かれた時代、
山彦という内向きの時代のバイオリズムがあり、
山彦という内向きの時代のバイオリズムがあり、
海彦の時代には貿易等が活発化し、海外からの文化もどんどん流入してくる。
一方で、山彦の時代には鎖国政策等が取られ、道路などの陸続きのインフラ整備などが取られる傾向にある。
こういった時代が交互にくることで日本はこれまできたということである。
そのまま国立大学の入試に出てきてもおかしくないような感じ。
藤野さんは、そういった時代の流れをうまく読みながら投資を行う事が必要と述べているとともに、どの国にも政策的リスクが存在するので、その点を注意する必要があると述べている。
他には、、、読んでみて下さい。
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