2018年8月4日土曜日

黒ビール探究その14 FULLER'S  London Porter


FULLER'S
London Porter
5.5%


商品説明より。

「フラーズ ロンドン ポーター」を造っているフラー・スミス・アンド・ターナー社の創業は1845年。最初は家族経営から始まった小さな醸造所でしたが、現在ではイギリス国内で約360軒ものパブやホテルを経営しています。

ラベル上部にはフラーズのトレードマークでもあるグリフィンが描かれています。グリフィンは酒のかめを守るという伝説の生物です。また、ラベル下部にはポーター(運び人)がビールを運ぶ絵が描かれています。

「フラーズ ロンドン ポーター」はブラウンモルト・クリスタルモルト・チョコレートモルトの3種類のモルトをブレンドすることによってクリーミーな味わいを実現しています。ほろ苦い味わいはスイーツとの相性も抜群です。

FULLER'SのHP
パブ、ホテルまで経営している。
趣味のいい部屋っぽい。泊まってみたい。
https://www.fullers.co.uk/beer/explore-our-beers/london-porter


今回は北千住のびあマさんで!
https://www.facebook.com/senju.WBM/

イオンリカーでも見たことがあるので、
比較的入手しやすいかも。

さて、いただきます。

おー、濃い。
これぞスタウトって感じのねっとり感。

王道。

アルコールが強いとか、
コーヒー!チョコレート!
という飛び道具が多い中、
じっくり腰の据わった横綱相撲。

飲みながら体の重心が下に落ちていく感じ。
バランスのとれたモルトの焙煎香。
麦飲んでるって感じ。

ただただ、うめえ。
そして筆にしにくい。笑





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