2016年5月26日木曜日

戦略的上京論 長谷川高2

ラストです!

自分にいつか子供ができたら、
これ読ませたいですほんと。

特に陰徳を積むというところ。
自分の会社のトイレを思い返して、
うちの会社の人間は徳が少ないなあと残念な気持ちになりました。。。

あとは、リアルの人間関係をもっと大事にしていこうと思った点。
堀江貴文氏が、お金は信用の結果だと言っていたところにも通じるかな。
まずはリアル世界で信用される人間にならないといけませんね。

そのためにギブ&ギブギブ&ギブギブ&ギブギブ&ギブ…
仕事を深化させて、人様のお役に頑張って立とう。
仕事中、厄介なクレーム電話を取る時の気持ちが少し変わりました。


第4章
◆投資行為をすることにより、誰しも儲けたいという欲が発生する。この欲を最大限利用する。日経新聞やネットの経済ニュースを見るようになるし、読み方の真剣度合いが異なってくる。
◆株式投資はおそらく極めて高い確率で勝てない。勝てたとしても一時的であり、それは偶然。
◆経済や金融だけではなく、心理学、歴史ととも深く学ぶ必要がある。さらには運にも恵まれないといけない。逆に言えばこれら全てを学ぶことができるのが株式投資。

◆本からあまり影響が受けたことがないという方。それは本気でそういった本を探していないか、読んだ絶対数が少ないかどちらか。これと同じことが映画にも言える。
◆勉強会やセミナーの参加方法としてお勧めなのは書店イベント。小説家の方や文化人、経営者の方に、驚くこと安いチケット代で会いに行くことができる
◆世界中の一流アーティスト、ミュージシャンの展覧会やコンサートを、毎日のようにやっている町、それが東京。
◆あなたの家の家賃は故郷に比べて驚くほど高い。しかし、この家賃の高さは世界的に見ても極めて恵まれた環境、つまり世界の音楽、演劇、映画、絵画等を容易に楽しむことができるといった付加価値分も含まれている。その元を取るべし

◆セレンディピティー:偶然からひらめきや、アイデアの種を得て、問題を解決する現象のこと
◆どんな業種、業態であっても、勝利の方程式は同じ。客待ちをしていてはダメで、とにかく人と接触する以外の方法はない。
◆ビジネスをしている人は誰しも、大企業があたかも社員を持つように、ポートフォリオを組んでいく
◆自分から声をかけたときでも、自分の取り分は最大でも50パーセントまでで、できれば相手に60パーセント取っていただくことを念頭に置いている
◆仮にFacebookの友達が先にいて、ツイッターのフォロワーが2,000人いても、実業の世界、リアルビジネスの世界で生き抜いていけるかにおいてほとんど意味を持たない。
◆若いときは、人との付き合いも短期的に考えがち。もっと長期的な視点に立って、かつ見返りを期待しないぐらいで。実際には、give & give & give & give & give & give。これこそがあなたが長い人生を乗り越えていくための1つのカギ。
◆時間にルーズなだけで総理大臣になれなかった政治家が何人もいる

◆どの分野でも他社より目立った業績を収め優秀と言われたものは、学歴とかに関係なく、捨て目を利かすといったことを実行しているかどうかだと思います
⇒捨て目を利かすの意味は是非本を読んでみて下さい

◆交通事故起こすのは運が悪いからとか、その確率が相当低いから自分が起こすことはないとか、自分だけは大丈夫と思って運転している。しかしそれは根本的なリスク管理ができていない。
◆リスク管理の方法は大きく分けて次の2つ
 ・常に自分が置かれている状況冷静に判断し、リスクが高まっているかどうかを自らに問いかける。高まっているならば具体的な対処する。
 ・起こりえない、予想外のことが起こることを想定して、対処、対応出来るように準備しておくこと

 第5章
◆60歳を超えた現役の医師が、入院して初めて患者の気持ちが分かったと言った
◆人の心や物事やその仕組みを分かっている、理解しているといってもそれは、国語的になんとなく分かっているに過ぎない

◆違法な金融業者から一時でも金を借りるような状況になったときは、やはり一旦帰京して、すべての体勢をもう一度整えてから、再度上京のチャンスを狙うべき
◆現代において、なぜイギリス商人という名称聞かなくなり、世界の辺境の地からイギリス商人がいなくなったのか。それは単純にイギリスという国が、国民が十分豊かになり、かつ老成したから
◆日本は世界一の金融資産国だが、お金のほとんどが貯金。他の先進国に比べ極端に投資というものが敬遠される。国民の思考がおしなべてローリスクなわけで、ローリターンであるのは当たり前。

◆キャビンアテンダントがトイレ清掃に行くと、ファーストクラスでは誰かが掃除をしているのか、いつも清掃する必要がないくらいトイレがきれいらしい。それがビジネスクラスだと、その割合は50パーセントぐらいで、エコノミーだとまず100パーセント汚れているそう
◆トイレ掃除の何が経営にとってプラスなのか率直に聞いてみたところ、それは陰徳を積むことになるから。経営者たる者、人の見ていないところで得を積むことが必要だということだった。
◆アメリカにおけるビジネスマン向け自己啓発の元祖が記した本と仏教の教えとが一致している

◆高校1年生の私が、共産主義思想の青年団体の大学生から勧誘を受けたときに最も納得がいかなかったことは、自分たちの親は労働者階級である貧乏で、自分もその結果将来が決まってしまっている。この現在の日本のシステム変えない限り自分達浮かばれないといったものだった。
◆まだ大学生だというのに、自分の人生思う社会親のせいにして諦めてるように感じた。
◆時間は命と同じくらい大切。お金はいくらでも再生産することができる。しかし時間だけはできない。こうしてる間にも減っている。人生に2度目はない。



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